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2020.10.15【アルスエレクトロニカ ・フェスティバル2020 レポート】 2015年から2020年までのフェスティバルを通じて考えたこと<後編>
毎年オーストリア・リンツで開催されるメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」。今年はCOVID-19の世界的流行を受けて、大半のプログラムがオンライン化され、新たな形のフェスティバルとして開催されました。 アルスエレクトロニカと協働する博報堂ブランド・イノベーションデザインの竹内慶が、2015年から今年までの6年間のフェスティバルを、各年のテーマとGolden Nica(最高賞)受賞作品を中心にレビューします。 後半では、2020年のフェスティバルのレポートと6年間を通じての考察や、今後の展望についてまとめました。
(博報堂WEBマガジン「センタードット」 掲載)