台風や地震で電気だけが長時間止まってしまい、スマホの充電も冷蔵庫も情報収集もできずに困った——。
そんな経験や不安をお持ちではないでしょうか。
そして、「うちはLPガスだから、この燃料をなんとか電気に変えられないだろうか」と考えたことがある方も多いはずです。
結論からお伝えします。
LPガスを使っている家庭は、軒下に置いてあるボンベがそのまま非常用電源の燃料になります。
低圧LPガス発電機を備えておけば、停電時も照明・通信機器・情報機器といった必要最低限のライフラインを長時間確保できます。
ホンダの防災向け低圧LPガス発電機「EU9iGP」なら、一般家庭でよく使われる50kg容器1本の満タンで約110時間(およそ4日以上)の運転が可能です。
ただし、注意点もあります。
定格出力は900VAで、家中すべての家電を同時に動かせるわけではありません。
そして発電機は屋内では絶対に使用できません。
排気に含まれる一酸化炭素による中毒事故が毎年発生しているためです。
この記事では、「なぜLPガスは災害に強いのか」という仕組みから、EU9iGPの実力と限界、安全な使い方、購入・設置の注意点までを、順を追って解説します。
なぜLPガスは「災害に強い」のか

LPガスが災害に強いといわれるのには、明確な理由があります。
ポイントは「分散型」「復旧の早さ」「長期保管性」の3つです。
1. 各家庭にボンベがある「分散型エネルギー」
都市ガスが地下の配管網を通じて各家庭に届く「集中型」であるのに対し、LPガスはボンベを個別に配送・設置する分散型エネルギーです。
各家庭に燃料そのものが置かれているため、いわば軒下に在庫を抱えている状態になります。
日本LPガス協会は、通常は家屋の横にLPガス容器が2本設置されており、1本目が切れても2本目で1か月以上ガスを使い続けられる(50kg容器×2本の場合)と説明しています。
つまり、普段の暮らしの中に、すでに「エネルギーの備蓄」があるということです。
2. 大きな災害でも復旧が早い
分散型であることは、災害からの復旧の早さにも直結します。
配管網に依存しないため、一戸単位で調査・点検ができ、原因究明と復旧をスムーズに進められるからです。
愛知県LPガス協会は、東日本大震災において、LPガスは都市ガスより12日、電気より58日早く全面復旧したと紹介しています。
資源エネルギー庁も、東日本大震災を契機にLPガスの強靭性(レジリエンス)があらためて見直されたとしています。
📎 出典:資源エネルギー庁「災害に強い分散型エネルギー、LPガスの利活用」
📎 出典:愛知県LPガス協会「実は災害に強いLPガス」
3. 燃料が劣化しにくく、長期保管に向く
LPガスは、ガソリンなどの液体燃料と違い、長期保管しても品質が劣化しにくいという特長があります。
ガソリンは保管期間が長くなると劣化し、発電機の始動不良の原因になることがありますが、LPガスは劣化による始動不良の心配がほとんどありません。
「いざというときに燃料が使えなかった」という事態を避けやすいことも、防災用として選ばれる大きな理由です。
燃料・供給方式の比較
停電時の電源という視点で、都市ガス・LPガス・ガソリンを比べると違いがはっきりします。
| 項目 | 都市ガス | LPガス | ガソリン |
|---|---|---|---|
| 供給方式 | 地下配管(集中型) | ボンベで個別配送(分散型) | 携行缶で購入・備蓄 |
| 災害時の強さ | 配管被害があると復旧に時間 | 個別点検で比較的早く復旧 | 供給網が止まると入手が難しい |
| 長期保管 | 配管供給のため保管の概念なし | ボンベで長期保管でき劣化しにくい | 劣化しやすく長期保管に不向き |
| 発電機への直結 | 一般家庭では不可 | 低圧LPガス発電機で可能 | 携行缶から給油して使用 |
この表からわかるとおり、「家庭に燃料が備蓄されていて、その燃料が劣化しにくく、発電機に直結できる」という条件を満たすのはLPガスです。
これが、LPガスと発電機の相性が良いといわれる理由です。
なお、そもそも都市ガスとLPガスは何が違うのかを整理したい方は、プロパンガスとLPガスの違いもあわせてご覧ください。
LPガスボンベが「停電時の電源」になる仕組み

「ガスがあるなら、停電しても困らないのでは?」と思われるかもしれません。
ここは少し正確に整理しておく必要があります。
停電中、ガス機器の多くは「電気」で止まる
LPガスの供給自体は電気に依存しないため、停電中もガスは止まりません。
ただし、ガス機器の多くは点火や制御に電気を使っているため、停電するとガスがあっても動かないものが少なくありません。
- ガス給湯器:点火・制御に電気を使うため、停電中は使えない機種が多い
- ガスファンヒーター:電気で送風・制御するため、停電中は使用不可
- ガスコンロ:乾電池で点火するタイプなら、停電中も調理に使える
つまり、LPガスがあっても「電気がないと動かない機器」が多いのが現実です。
だからこそ、ガスから電気をつくり出す発電機の価値が生まれます。
軒下のボンベに直結して発電する
低圧LPガス発電機は、家庭に設置されているLPガス供給設備に専用のガスコードで接続し、そのガスを燃料に電気をつくり出します。
新たにガソリンを買い足したり、燃料の劣化を気にしたりする必要がなく、すでにある燃料から継続的に発電できるのが最大の利点です。
ホンダの資料によると、EU9iGPはLPガス50kg容器の満タンで約110時間の連続運転が可能です。
110時間はおよそ4日半にあたります。
一般家庭のように容器を2本設置していれば、片方が空になっても自動で切り替わるため、さらに長い時間の備えになります。
ここで、ガス消費と発電の数字を混同しないよう整理しておきます。
- 調理・給湯などのガス消費は、軒下2本の容器で1か月以上まかなえる(日本LPガス協会)
- 発電機の運転は、50kg容器1本の満タンで約110時間が目安(ホンダ)
同じボンベでも、用途によって「持つ時間」がまったく異なる点に注意してください。
防災向け低圧LPガス発電機「EU9iGP」とは

ここからは、Sioさんのご要望にもあるホンダEU9iGPを具体的に見ていきます。
EU9iGPは、ご家庭のプロパンガスから電気をつくり出せる、防災に特化した低圧LPガス発電機です。
主なスペック(ホンダ公式)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 定格出力 | 900VA(単相100V/9.0A) |
| 燃料 | LPガス(低圧・ボンベ直結) |
| 発電方式 | 正弦波インバーター搭載 |
| 連続運転可能時間 | 約110時間(LPガス50kg容器満タン・定格使用時) |
| 乾燥質量 | 13.4kg |
| 外形寸法 | 451×242×379mm |
| エンジン排気量 | 57cc |
| 騒音レベル | 定格負荷で86dB(¼負荷・エコスロットル時79dB) |
| メーカー希望小売価格 | ¥226,930(税込/消費税10%抜き¥206,300) |
EU9iGPは正弦波インバーターを搭載しており、家庭のコンセントと同等の安定した電気をつくり出せます。
そのため、照明はもちろん、パソコンやテレビ、スマートフォンの充電といった精密機器・情報機器にも比較的安心して使えるのが特長です。
また、国の「グリーン購入法」における災害備蓄用品の適合商品にも位置づけられています。
購入・設置は「LPガス販売店」に相談を
EU9iGPを検討するうえで、必ず知っておきたい重要な点があります。
ホンダは、低圧LPガス発電機について「LPガス事業者だけが販売している」と明記しています。
LPガスの維持管理と安定供給のため、Hondaパワープロダクツ特約店やホームセンターなどでは取り扱っておらず、購入の際は現在契約しているLPガス販売店に問い合わせる形になります。
さらに、家庭のLPガス配管と発電機をつなぐ専用ガスコード(供給ボックス)の設置には、液化石油ガス設備士による施工が必要で、これは別途有償です。
通販モールでも本体が販売されている場合がありますが、実際に自宅のガス設備へ接続して使うには専門の工事が前提になります。
「買ってすぐ差し込めば使える」機器ではない点に注意し、まずは契約中のLPガス販売店に相談するのが確実です。
導入にかかる費用の目安
EU9iGP本体のメーカー希望小売価格は¥226,930(税込)です。
ただし、実際に家庭で使うには本体だけでなく、LPガス配管と接続する供給ボックスや設置工事費が別途必要になります。
夜間の騒音が気になる場合は、防音ボックスを追加することもできます。
| 費用項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 本体(EU9iGP) | ¥226,930(税込・希望小売価格) | Honda公式の希望小売価格 |
| 供給ボックス(専用ガスコード接続) | 別途・有償 | 設置に液化石油ガス設備士の工事が必要 |
| 防音ボックス(任意) | 別途・有償 | 夜間や住宅密集地での近隣配慮に有効 |
| 設置工事費 | 別途・見積もり | LPガス販売店に相談 |
オプションの有無や工事内容によって総額は変わります。
正確な費用は、契約中のLPガス販売店の見積もりで確認してください。
なお、定格運転時の騒音は86dBで、夜間や住宅が密集した地域では防音ボックスの併用が近隣トラブルの回避に役立ちます。
900VAで実際に何が使える?
防災用として一番気になるのが「結局、何が動かせるのか」です。
定格900VAという数字を、身近な家電の消費電力に当てはめて整理しました。
消費電力は機種によって異なるため、あくまで目安としてご覧ください。
| 機器 | 消費電力の目安 | EU9iGP(900VA)での可否 |
|---|---|---|
| LED照明 | 数W〜10W程度 | ◎ 余裕をもって使える |
| スマホ・タブレット充電 | 10〜20W程度 | ◎ |
| Wi-Fiルーター・モデム | 5〜15W程度 | ◎ |
| 液晶テレビ(〜32型程度) | 50〜100W程度 | ○ |
| ノートパソコン | 30〜90W程度 | ○ |
| 扇風機 | 20〜50W程度 | ○ |
| 電気毛布 | 50〜80W程度 | ○ |
| 小型冷蔵庫 | 運転時100〜200W程度(起動時は数倍) | △ 起動電流に注意 |
| 電子レンジ | 1000W前後 | ✕ 出力を超えるため不可 |
| ドライヤー・電気ケトル | 1000〜1200W程度 | ✕ 不可 |
| エアコン・IH | 起動時に大電力・1000W超 | ✕ 不可 |
ポイントは、照明・通信・情報機器・小型家電といった「命綱になる電気」を確保するのがEU9iGPの役割だということです。
電子レンジやドライヤー、エアコンのような大電力機器を動かす用途には向きません。
見落とされがちなのが起動時の突入電流です。
冷蔵庫やポンプなどモーターを使う機器は、動き始めの一瞬だけ定格の数倍の電力を必要とします。
そのため、消費電力の数字上は動かせそうでも、起動できなかったり、ほかの機器を止めないと立ち上がらなかったりすることがあります。
複数の機器をつなぐときは、合計が900VAに収まるよう余裕をもたせるのが安全です。
EU15iGP・エネポ(EU9iGB)との違い
ホンダには、LPガスやガスを使う発電機がほかにもあります。
用途に合わせて比較しておきましょう。
| モデル | 燃料 | 定格出力 | 運転時間の目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| EU9iGP | 低圧LPガス(ボンベ直結) | 900VA | 50kg容器で約110時間 | 家庭の防災向け・設置工事が必要 |
| EU15iGP | 低圧LPガス(ボンベ直結) | 1,500VA | 50kg容器で約74時間 | より多くの家電に対応・設置工事が必要 |
| EU9iGB(エネポ) | カセットガス(2本使用) | 900VA | ボンベ本数に応じて短め | 工事不要・手軽に購入して使える |
選び方の目安は次のとおりです。
- 照明・通信・情報機器の確保が中心 → EU9iGP
- もう少し多くの家電を同時に使いたい → EU15iGP
- 工事なしで手軽に備えたい・アウトドアでも使いたい → エネポ(EU9iGB)
使う前に必ず押さえる安全ルール
発電機は便利な一方で、使い方を誤ると命に関わります。
特に注意すべきは一酸化炭素中毒です。
屋内では絶対に使わない
発電機の排気ガスには、毒性の強い一酸化炭素(CO)が多く含まれています。
一酸化炭素は無色・無臭で気づきにくく、屋内で使用すると短時間で中毒になり、死亡事故につながるおそれがあります。
製品評価技術基盤機構(NITE)や消費者庁は、台風などの停電時に発電機を屋内で使ったことによる死亡事故が毎年発生していると、繰り返し注意喚起しています。
守るべきポイントは次のとおりです。
- 屋内・車庫・物置・倉庫・テント内・車内では絶対に使用しない
- 屋外でも、換気の悪い場所や排気がこもる場所では使わない
- 排気ガスが室内に逆流しないよう、窓や出入口などの開口部から離れた風通しの良い屋外で使う
📎 出典:製品評価技術基盤機構(NITE)「停電時の発電機によるCO中毒や、復旧後の通電火災に注意!」
📎 出典:消費者庁「停電時の発電機によるCO中毒や、復旧後の通電火災に注意!」
一酸化炭素警報器を併用すると安心
万一の逆流や、屋内でガス機器を使う場面に備えて、住宅用の一酸化炭素(CO)警報器を設置しておくと、危険な濃度を早めに知らせてくれます。
発電機を屋外で正しく使うことが大前提ですが、家族の安全を二重に守る備えとして用意しておくと安心です。
給油・メンテナンスの注意
- エンジンオイルや燃料は購入時に入っていないため、使用前に準備しておく
- エンジンが高温のときや運転中は給油しない(火災の危険)
- いざというときに始動できるよう、定期的に試運転とオイル点検を行う
LPガス発電機が向いている家庭・向かない家庭

LPガス発電機は万能ではありません。
自宅の条件に合うかどうかを、あらかじめ確認しておきましょう。
向いている家庭
- 戸建てでLPガスを契約していて、屋外に発電機を置くスペースがある
- 台風や地震による長時間の停電に、しっかり備えておきたい
- ガソリンの備蓄・劣化管理をしたくない
このような家庭は、軒下のボンベをそのまま燃料にできるため、LPガス発電機の利点を最大限に活かせます。
向かない・別の手段を検討したい家庭
- 都市ガスを使っている(供給方式が異なり、低圧LPガス発電機は直結できません)
- 集合住宅で、屋外に発電機を設置・使用するスペースがない
- 工事や大きな初期費用をかけずに、まず手軽に備えたい
こうした場合は、ポータブル電源や、工事不要で使えるカセットガス式のエネポ(EU9iGB)が現実的な選択肢になります。
ポータブル電源は屋内でも安全に使え、太陽光パネルと組み合わせれば日中に充電しながら使うこともできます。
発電機とポータブル電源を併用し、大電力は発電機・夜間や屋内は蓄電池と役割を分けると、より安心感が高まります。
なお、使わなくなったLPガスボンベは自己判断で処分できません。
処分の手順についてはLPガスボンベの処分方法で詳しく解説しています。
停電に備えて用意しておきたいもの
発電機とあわせて、次のようなものを準備しておくと、停電時の生活がぐっと楽になります。
- モバイルバッテリー・ポータブル電源(夜間や屋内で使う電源として)
- 乾電池点火式のカセットコンロとカセットボンベ(電気を使わずに調理できる)
- 住宅用の一酸化炭素(CO)警報器
- 懐中電灯・LEDランタンと予備の乾電池
- 携帯ラジオ(停電・通信障害時の情報収集用)
- 発電機用のエンジンオイル(補充・メンテナンス用)
特に、乾電池で点火できるカセットコンロは、停電中でも電気に頼らず調理ができるため、発電機の電力を照明や通信に回す助けになります。
よくある質問(FAQ)
Q1. 都市ガスの家でもLPガス発電機は使えますか?
低圧LPガス発電機は、家庭に設置されたLPガス供給設備に接続して使う仕組みのため、都市ガスの家庭ではそのまま使うことはできません。
都市ガスとLPガスは供給方式やガスの成分・圧力が異なるためです。
都市ガスをお使いの場合は、ポータブル電源やカセットガス式の発電機など、別の非常用電源を検討するのが現実的です。
Q2. LPガス発電機は自分で設置できますか?
自宅のLPガス配管と発電機をつなぐ専用ガスコード(供給ボックス)の設置には、液化石油ガス設備士による施工が必要です。
安全に関わる工事のため、自分で接続作業を行うことはできません。
購入から設置まで、現在契約しているLPガス販売店に相談するのが確実で安心です。
Q3. 50kgボンベ1本でどれくらい使えますか?
ホンダの資料によると、EU9iGPは定格で使用した場合、LPガス50kg容器の満タンで約110時間の連続運転が可能です。
これはおよそ4日半にあたります。
ただし、これは定格出力での目安で、つなぐ機器や使い方、エンジンオイル等のメンテナンス状況によって変わります。
Q4. エアコンや電子レンジは動かせますか?
EU9iGPの定格出力は900VAのため、消費電力が1000Wを超えることの多いエアコン・電子レンジ・ドライヤー・IHなどを動かすのは難しいです。
向いているのは、照明・スマホ充電・Wi-Fi・テレビ・ノートパソコン・小型冷蔵庫といった、必要最低限のライフラインを支える機器です。
より多くの家電を使いたい場合は、定格1,500VAのEU15iGPが選択肢になります。
Q5. 普段は使わないボンベでも劣化しませんか?
LPガスは、ガソリンなどの液体燃料と比べて長期保管しても劣化しにくいのが特長です。
そのため、燃料の劣化による始動不良の心配が少なく、防災用として保管しておきやすいエネルギーです。
また、家庭のLPガス容器はガス販売店が定期的に点検・交換を行うため、いざというときにも使いやすい状態が保たれます。
まとめ|LPガスの「軒下の備え」を電気に変える
LPガスが災害に強いのは、各家庭にボンベがある分散型で、復旧が早く、燃料が劣化しにくいためです。
その燃料をそのまま電気に変えられるのが、防災向け低圧LPガス発電機EU9iGPの強みです。
最後に、要点を整理します。
- LPガスは分散型で、軒下のボンベが「エネルギーの備蓄」になる
- 停電中はガス機器の多くが電気で止まるため、発電機で電気を確保する価値がある
- EU9iGPは定格900VA・50kg容器で約110時間運転でき、照明・通信・情報機器を長時間支えられる
- 900VAには限界があり、エアコンや電子レンジなど大電力機器は動かせない
- 発電機は屋内で絶対に使わない。一酸化炭素中毒による死亡事故を防ぐ
- 購入・設置はLPガス販売店に相談。専用ガスコードの設置には有資格者の工事が必要
まずは自宅がLPガスか都市ガスかを確認し、屋外に設置スペースがあるかをチェックしてみてください。
そのうえで、契約中のLPガス販売店に相談すれば、自宅に合った備え方が見えてきます。
「軒下にある燃料を、いざというときの電気に変えられる」——これが、LPガスを使う家庭ならではの心強い備えです。

