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ニトリの電気ストーブの特徴とは?選び方のチェックポイント

ニトリの白い電気ストーブを背景に、特徴と選び方のチェックポイントを紹介するサムネイル画像
Yuta
記事監修者
現:ガス会社に勤める兼業WEBライター。所持資格はガス開栓作業に必要な高圧ガス販売主任者二種、ガス工事に必要な液化石油ガス設備士、灯油の取り扱いに必要な危険物乙四種、その他ガス関連資格多数と電気工事士などの資格も多数所持。

ニトリの電気ストーブは、手頃なサイズで、足元用に使いやすいタイプが中心です。
商品名が「電気ストーブ(NS ホワイト)」「電気ストーブ(WH02)」のように分かれていて、違いが分かりにくいと感じることがあります。

NSは400W/800Wで幅30cm、WH02は300W/600Wで幅27cmです。
安全機能として転倒OFFなどが案内されていますが、自動オフの案内は見当たらないため、購入前に確認が必要です。

この記事では、ニトリ公式通販サイトの商品情報をもとに、2つの商品の仕様と安全機能を確認します。
そのうえで、電気代の目安と向く人を整理します。
商品や仕様は変わるため、購入前に、商品ページと取扱説明書で最新情報を確認してください。

目次

ニトリの電気ストーブ 2つの商品

ニトリ公式通販サイトの商品ページに載っている、電気ストーブです。

項目電気ストーブ(NS ホワイト)電気ストーブ(WH02)
型番商品ページに記載の名称はNSWL-H106
ヒーター出力400W/800W300W/600W
切り替え上下ヒーターを使い分けるヒーター出力2段階
転倒OFFスイッチありあり
温度過昇防止ありあり
温度ヒューズ121℃121℃
サイズ(幅×奥行×高さ)30×13.5×37.7cm27×17.5×35.5cm
特徴効率的に足元を暖める弱暖房で足元が心地よい

📎 出典:電気ストーブ(NS ホワイト)(ニトリ公式通販)

📎 出典:電気ストーブ(WH02)(ニトリ公式通販)

どちらも、足元を暖める小型の電気ストーブです。
大きな違いは、出力です。しっかり暖めたいならNS(最大800W)、控えめに使いたいならWH02(最大600W)が目安になります。

電気ストーブ(NS)の特徴

項目内容
ヒーター出力400W/800W
ヒーターの使い方上下のヒーターを使い分ける
電気代(商品ページの案内)400Wで約12.4円/時、800Wで約24.8円/時(約31円/kWhで計算)
安全機能転倒OFFスイッチ、温度過昇防止機能、温度ヒューズ(121℃)
サイズ幅30×奥行13.5×高さ37.7cm
おすすめの場所リビング、キッチンなど(商品ページの案内)

商品ページで、電気代の目安が案内されている点は、分かりやすい特徴です。
ただし、キッチンなどの水まわりや油のある場所で使うときは、取扱説明書の注意に従ってください。

電気ストーブ(WH02)の特徴

項目内容
型番WL-H106
ヒーター出力300W/600W
出力の切り替え2段階
安全機能転倒OFFスイッチ、温度ヒューズ(121℃)、温度過昇防止
サイズ幅27×奥行17.5×高さ35.5cm
特徴弱暖房で足元が心地よい

NSより出力が小さく、電気代も抑えやすい構成です。
小さい出力で、足元だけを暖める使い方に向く商品です。

電気代の目安

電気代は、「消費電力(kW)×時間×電力量料金単価」で計算できます。
ここでは、1kWhあたり31円として計算した目安です(当サイト試算)。
NSの400W・800Wは、商品ページの案内と同じ値です。

出力1時間の電気代の目安1日3時間・30日の目安
800W約24.8円約2,232円
600W約18.6円約1,674円
400W約12.4円約1,116円
300W約9.3円約837円

実際の電気代は、契約プランや、使い方で変わります。
300W〜700Wの電気代の考え方は、300W〜700Wの電気ストーブの電気代と使い方の記事で整理しています。

安全機能の整理

ニトリの2つの商品に共通する安全機能です。

安全機能内容
転倒OFFスイッチ倒れると運転を止める
温度過昇防止温度が上がりすぎるのを防ぐ
温度ヒューズ(121℃)異常な温度になったときに回路を切る

商品ページに載っていない機能(自動オフ、センサーなど)は、購入前に取扱説明書で確認してください。
商品ページに案内のない機能は、付いているとは限りません。切り忘れ防止のタイマーなどは、必ず確認してください。
切り忘れの考え方は、電気ストーブの消し忘れが不安なときの記事で整理しています。

向く人・向かない人

向く人理由
足元だけを暖めたい人小型で、足元用の商品
小さな出力で使いたい人WH02は300W/600W
ある程度しっかり暖めたい人NSは800Wまで
電気代を事前に知りたい人NSは商品ページに目安がある
向かない人理由
センサーや自動オフを重視する人商品ページに案内がない
部屋全体を暖めたい人局部暖房に近い
就寝時に使いたい人就寝中は使用しない

選ぶときのチェックポイント

チェック項目見るところ
出力800Wか、600Wか。使う広さと時間
サイズ置き場所に合うか
安全機能転倒OFF以外の機能を確認
販売状況商品ページで、在庫と最新情報を確認
型番後継商品の有無
保証・サポート購入店舗の案内

選び方の全体像は、電気ストーブのおすすめの選び方の記事で解説しています。
一人暮らしでの選び方は、一人暮らしに向く電気ストーブの記事で整理しています。

使うときの基本の注意

注意点内容
前方に物を置かないカーテン、衣類、紙類を近づけない
洗濯物を乾かさない発火のおそれがある
延長コード使わず、コンセントに直接差す
子ども・ペット目を離さない
異常を感じたらすぐに使用をやめる

安全な置き方は、電気ストーブは何cm離す?の記事で整理しています。
洗濯物の危険は、電気ストーブで洗濯物を乾かしていい?の記事で整理しています。

買った後の確認

確認内容
初回の運転換気しながら、短時間運転して、においを確認する
置き場所安定した平らな床に置く
コード踏まれない位置に通す
お手入れ電源を切って冷ましてから、乾いた布でほこりを取る

新品のにおいについては、電気ストーブの焦げ臭いにおいの記事で整理しています。

1か月の電気代シミュレーション(当サイト試算)

ニトリの電気ストーブ(NS、WH02)で使う出力を例に、1か月(30日)の電気代を、1kWhあたり31円で試算した目安です。

出力1日1時間1日3時間1日5時間
800W約744円約2,232円約3,720円
300W約279円約837円約1,395円

この表は、同じ出力で使い続けた場合の単純計算です。
実際には、強弱の切り替え、室温、契約プランで変わります。
暖房にかける時間を決めておくと、電気代の見通しが立てやすくなります。
使う時間を「朝の30分」「作業中の2時間」のように区切ると、電気代も安全面も管理しやすくなります。

他のメーカーと比べるときの観点

ニトリの電気ストーブを検討するときは、他社と次の観点で比べると、違いが見えやすくなります。

観点比べ方
出力使う場所の広さと時間に合う出力か。大きすぎると電気代がかさむ
切り替え2段階か、3段階か、無段階か
安全機能転倒OFF、過熱防止、自動オフ、センサーの有無
首振り広く当てたいか
サイズ・重さ置き場所と、持ち運びやすさ
価格本体価格と、電気代を合わせて考える
サポート保証期間、修理の窓口、補修用部品

比べるときは、同じ条件の数字(W数、電気代の単価)をそろえることが大切です。
メーカーごとの電気代の単価の置き方は違うため、公式の電気代の目安は、そのまま並べて比べられない場合があります。

購入前に公式サイトで確認する項目

確認項目内容
型番と販売状況販売中か、生産終了か、後継モデルがあるか
仕様消費電力、サイズ、コードの長さ
安全機能取扱説明書の記載で、機能を確認する
注意事項前方に物を置かない、延長コードを使わない、などの条件
保証・サポート保証期間、問い合わせ窓口

取扱説明書は、メーカーの公式サイトで、型番から確認できる場合があります。
購入前に確認しておくと、使い始めてからの戸惑いを減らせます。

よくある質問

Q1. ニトリの電気ストーブは何Wですか?

商品ページでは、NSが400W/800W、WH02が300W/600Wと案内されています。

Q2. 電気代はいくらですか?

NSは、商品ページで、400Wで約12.4円/時、800Wで約24.8円/時と案内されています(約31円/kWhで計算)。

Q3. 転倒時の安全機能はありますか?

2つの商品とも、転倒OFFスイッチが案内されています。

Q4. 温度ヒューズとは何ですか?

異常な温度になったときに、回路を切る部品です。
商品ページでは、121℃と案内されています。

Q5. 自動オフやタイマーはありますか?

商品ページに案内がありません。
購入前に、取扱説明書や店舗で確認してください。

まとめ

ニトリの電気ストーブは、足元用の小型タイプが中心です。
最後に、この記事のポイントを整理します。

ポイント内容
NS400W/800W、幅30cm、上下ヒーターの使い分け
WH02(WL-H106)300W/600W、幅27cm
安全機能転倒OFF、温度過昇防止、温度ヒューズ(121℃)
注意自動オフなどは案内がないため、購入前に確認

まずは、暖めたい場所と使う時間を決めて、出力の合う商品を選んでみてください。

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この記事を書いた人

「暮らしの設備ガイド」は、給湯器・ストーブ・換気設備など、
家庭の安心と快適を支える“住まいの設備”に関する専門メディアです。

現在もガス業界で設備施工・保守に携わるYuta(ガス関連資格保有者)が監修し、一般家庭向けのガス機器・暖房設備・給湯器交換の実務経験をもとに、現場の知識に基づいた、正確で実用的な情報を発信しています。

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